東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
(1)、本市第2次総合計画後期基本計画のまちづくりの基本方針において、若い世代に安価な住宅地を提供したいとしておりますが、具体策を問います。この件に関しては、前浅野議員と少しかぶりますけれども、よろしくお願いします。 (2)、移住、定住策としての空き家バンク事業の進展はどのようになっていますか。
(1)、本市第2次総合計画後期基本計画のまちづくりの基本方針において、若い世代に安価な住宅地を提供したいとしておりますが、具体策を問います。この件に関しては、前浅野議員と少しかぶりますけれども、よろしくお願いします。 (2)、移住、定住策としての空き家バンク事業の進展はどのようになっていますか。
感染症の現状分析と対策の基本方針について最初伺いますが、県は市町村ごとの感染状況を公表しないといたしました。市は、市民の感染状況について把握できる仕組みになっているのでしょうか。検査体制の充実や医療体制の充実を図り、市民の不安を解消すべきだと考えますが、どのようにしていくのか考え方をお伺いします。 次に、市民の命と健康を守る仕組みについてお伺いします。
1点目、行財政改革アクションプランにおいて、補助金の見直し基本方針を年度内に作成することにしています。基本方針作成の目的と内容、現在の検討状況、予定した昨年度から遅れた理由について伺います。また、実効性を高めるため、補助金の点数評価、その評価結果の公表、市が事務局を担う団体への補助金抑制を基本方針に盛り込む考えについても伺います。 2点目です。
この中で、DX推進に係る本市の基本方針や専門部署の設置を検討してまいりますが、私とすれば来年の4月1日には、本市で行政組織を見直ししながら、デジタル推進課を来年の4月1日に設置したいと考えております。
なお、市民にパブリックコメントを求める対象については、東松島市パブリック・コメント手続要綱で「市の基本方針を定める行政計画や構想の策定及びこれらの重要な改定」等と規定しており、例えば東松島市の総合計画、東松島市公共交通計画、東松島市地域福祉計画など市民生活に大きな影響を及ぼす計画策定等の際には、市民の代表として計画策定委員に入っていただいて、市民から入っていただいてご意見を頂戴するとともに、策定した
最後に、計画で課題となった施設の使用料の適切な設定を解決するため、令和4年2月に公共施設の利用に関する基本方針が策定されました。
平成27年8月、当時の国立研究開発法人水産総合研究センター開発調査センターの地方移転について、宮城県を通じて応募しましたが、平成28年3月、国の基本方針として、事務所機能の地方移転は行わず、地域拠点を生かした共同研究を展開する方針が示されました。
本市においては、「ふるさと東松島を愛し、新たな時代を志高く拓く、心豊かな人づくり」を教育基本方針に掲げ、学習指導要領を踏まえながら「魅力ある学校づくり」を推進しており、子供の自己肯定感を育むことを目指して、どの子供にも出番を与え、ふさわしい役割を用意し、組織的に認め、「出番・役割・承認」の教育を進めております。
東松島市教育基本方針には、地域ぐるみで子供たちを育てる体制づくりが重点目標として掲げられております。また、東松島市子どもの笑顔と生きる力を育む基本条例が今年制定され、基本理念の一つに市民と相互に連携・協力して、子ども・子育て支援に取り組むことが示されております。
防犯実働隊なり、あるいは自治会なり、その方々の説明を早く終わって、一般市民に取りあえずまちの今の基本方針と、そして安心を与えるような考えを早くやっていただきたいと、市長の決意ですね、よろしくお願いします。 ○議長(小野幸男) 市長。
本市教育委員会では、ふるさと東松島を愛し、新たな時代を志し高く拓く心豊かな人づくりという教育基本方針の下、小中が連携して地域貢献や郷土愛の意識醸成に取り組むため、市内全校での心あったかイートころ運動に加えて、各学校の児童生徒が特色ある様々な地域貢献活動に主体的に取り組んでおります。
私としては、市政執行の基本方針及び東松島市の第2次総合計画後期基本計画の中で基地との共存共栄を掲げておりますので、交付金の活用も含めまして、あと今言われました放課後児童クラブの新しいメニューも含めて、松島基地、東北防衛局、密接な連携を図ってまいりたいと思っております。 なお、松島基地の自衛隊官舎、特に南浦官舎の問題でお話がありました。
◎教育長(志小田美弘) 本市の一番上にある教育基本方針なのですけれども、これはふるさと東松島を愛し、郷土に誇りを持って、未来を切り開く心豊かな子供の育成を掲げています。まさに、愛するためには知らなくてはいけないと。もろもろよさを体験するということ、非常に大事に思っています。
次に、小泉海岸広場のキャンプ場の利用許可についてでありますが、本市観光誘客の基本方針は「市内周遊」と「長期滞在」の促進であり、市内各地区のそれぞれ違う個性が際立つよう取り組んでいるところであります。
次に、市民参加や協働のまちづくりの新たな基本方針の策定についてでありますが、平成22年4月に策定した協働のまちづくり基本方針は、合併後震災前に作成したものであります。
記 1 令和4年度以降3年間の地方一般財源総額については、「経済財政運営と改革の基本方針2021」において、令和3年度地方財政計画の水準を下回らないよう実質的に同水準を確保するとされているが、急速な高齢化に伴い社会保障関係経費が毎年度増大している現状を踏まえ、他の地方歳出に不合理なしわ寄せがなされないよう、十分な総額を確保すること。
市長からの回答もございましたとおり、なかなか今の本庁舎においては難しいところがございますが、新庁舎建設基本計画におきまして、新庁舎の機能・性能の基本方針の1つには、「総合窓口等による市民サービスの向上」などを掲げておりますことから、今後どのような窓口や相談室が市民に寄り添った形になるかなどを、先進事例を参考に研究してまいりたいと思います。
本市が策定した第3期けせんぬま健康プラン21の基本方針の1つとして、「健康づくりを支える地域づくり(地域連携・地域活動の活性化)」とあります。
次に、学校と保護者の連携や情報共有についてでありますが、各校では、学校ホームページ等でのいじめ防止基本方針の発信、PTA総会や学年懇談での話合い、教育相談や保護者アンケートなどを通した保護者一人一人への対応などを行っております。 いじめの兆候など、児童・生徒の気になる点に気づいた際には、保護者と連携を密にし、早期の解決を目指しております。
次に2、計画の基本方針、基本目標及び推進する施策等であります。 本計画は、法律及び県の過疎地域持続的発展方針に加え、本市の最上位計画である第2次気仙沼市総合計画との整合を図っており、(1)持続的発展の基本方針においても、本計画の将来像について総合計画と同じ「世界とつながる 豊かなローカル」としているところであります。 7ページを御覧願います。 本計画の基本方針であります。